2020-07-30 第201回国会 参議院 国土交通委員会 閉会後第1号
宮司さんによりますと、楼門とか拝殿まで浸水するのは寛文九年、一六六九年、あるいは正徳二年、一七一二年、この江戸時代の大洪水以来のことというふうに伺いました。まさに今回の水害は歴史的洪水であったというふうに言えると思います。
宮司さんによりますと、楼門とか拝殿まで浸水するのは寛文九年、一六六九年、あるいは正徳二年、一七一二年、この江戸時代の大洪水以来のことというふうに伺いました。まさに今回の水害は歴史的洪水であったというふうに言えると思います。
また、次のページですけれども、青井阿蘇神社という国宝の神社が人吉市内にありますけれども、この神社は楼門とか拝殿まで浸水したというのは、江戸時代、寛文九年、一六六九年、あるいは正徳二年、一七一二年、その大洪水以来のことだそうで、明治以来つかったことのなかった楼門だとか拝殿がつかるような大洪水、まさに歴史的な大洪水を今回迎えたというふうに言えると思います。
それから、平成二十三年の二月二十五日の衆議院の予算委員会第四分科会では、例の需給の話が、よく、農水省ちゃんと検討したのかという議論がありますが、当時の鈴木寛文科副大臣がこう言っています。これはもう出ているかな。ほかの委員会で出ているかもしれませんが、これは獣医師で検索したらすぐ出てきますよ。
一九四八年の福井地震、それから一八九一年、濃尾地震、それから一六六三年の寛文の地震、それから丹後地震、一九二七年、そういうものがあの一帯で起こっております。ところが、その間に空いた場所がある。このある程度広い地域で見たときに地震活動地域であるのに空いている場所というのが一番怖いんでありまして、大地震空白域といいます。そういうのが若狭湾にはあって、そういうところに原発が立っています。
鈴木寛文科副大臣の方からかと思いますが、平成二十三年度のロースクールに入るための適性試験の志願者数、これは何か二つの試験の実施機関があるようですけれども、大学入試センターの方で結構でございます、大学入試センターで実施したロースクールの適性試験の志願者数や、法科大学院の入学者数、その中で社会人の入学者数、これがどういった数字になっているか。
○義家弘介君 今日は時間がないのであれですけれども、衆議院の審議の中で鈴木寛文部科学副大臣が教育一括交付金というアイデアのお話をさらっとしていました。私も実はそこについては同感で、教育のために、子供たちのために出されたお金を子供たちのためにしっかりと使う、これは非常に当たり前の話で、余ったから国庫に返納する、残りの三分の二はどこに使われたのか分からない。
今日、鈴木寛文部科学副大臣も出ていますが、例えば、今年の二月十四日に友愛公共フォーラムなんというシンポジウムが行われた。そのときの発言なんかも私はぞっとしたわけですけど、鈴木副大臣は出席なさっておりましたが。 平田オリザ氏。ずっと十月以来政権にかかわってきて、鳩山さんともお話をしているのは、やはり二十一世紀というのは近代国家をどういうふうに解体していくかという百年になる。
そして、鈴木寛文部科学副大臣にお伺いします。 実は、政治主導の中で、私は、今回の教職員の選挙運動の禁止等についての通知が文部科学副大臣の鈴木寛副大臣の名前で出されたことというのは非常に評価しております。
例えば、民主党のこの教科書採択等の見直しについての方針、どういう形で民主党は今まで考えてきたかということを是非、鈴木寛文部科学副大臣、民主党のこの教科書採択をどのようにしていくと教育政策の中で考えてきているのか、端的にまとめてお答えいただければと思いますけれども。
いずれにしましても、地域主権というものが何を意味しているのかということについて明確に国民に知らせることなく、あるいは学会での合意もないままに数の力で押し通すのは、これは国民を欺くものであり、まさに鈴木寛文部科学副大臣が言っているとおりの言論テロリズム、あるいはまさにテロリズムではないかというふうに私は個人的に思っているところでございますと。 千葉市長はこう言っていますね。
いずれにしましても、地域主権というものが何を意味しているのかということについて明確に国民に知らせることなく、あるいは学会での合意もないままに数の力で押し通すのは、これは国民を欺くものであり、まさにこの鈴木寛文部科学副大臣が言っているとおりの言論テロリズム、あるいはまさにテロリズムではないかというふうに私は個人的に思っているところでございます。 以上です。
大臣はそういうふうにいろいろとおっしゃるんだけれども、ちょっとしつこいようですが指摘をすると、これDIMEという雑誌なんですが、この三月十六日号で民主党の鈴木寛文部科学副大臣が対談していまして、その対談で何を言っているかというと、こう言っているんです。
この周産期医療の再建につきましては、私ども、現在の鈴木寛文部科学副大臣を中心に検討を行いまして、昨年の十二月に民主党としての考えをまとめたところでございます。(資料提示) 時間の関係で一つ一つお聞きすることができないと思いますけれども、NICUの病床数や救急搬送システム等につきましてその処方せんをお示しをさせていただきました。
矢田貝寛文さん、これも同じく専務理事。そして、元中央労働委員会事務局次長、雇用促進事業団理事、KGSの、つまり国際技能振興財団の専務理事。この方々が、いいですか、料亭三浦に集まって、例の二十億円増額の予算がついた、おめでとう、よかったねという会合がこの十二月十五日じゃないですか。どうですか、そういう確認はしておりませんか。
その後、半世紀を経ました寛文三年、一六六三年の夏には御用水が開削をされ、守山区竜泉寺下の庄内川から取水した水が矢田川の下をくぐり名古屋城のお堀まで引かれ、お堀から堀川にも入るようになったと伝えられております。明治九年から十年、一八七六年から七七年でありますが、矢田川の下を伏越して堀川に注ぐ川がつくられた。この川を担当した技師の名前からこの堀川は黒川とも呼ばれているわけであります。
木島 輝夫君 外務大臣官房審 議官 久米 邦貞君 外務大臣官房外 務参事官 柳井 俊二君 外務省国際連合 局社会協力課長 金子 義和君 国税庁長官官房 人事課長 川上 壽一君 労働省職業安定 局業務指導課長 矢田貝寛文君
局食肉鶏卵課長 太田 道士君 農林水産省食品 流通局食品油脂 課長 増田 正尚君 食糧庁管理部企 画課長 日出 英輔君 運輸省地域交通 局陸上技術安全 部技術企画課長 松波 正壽君 労働省職業安定 局業務指導課長 矢田貝寛文君
保険部長 内藤 洌君 委員外の出席者 警察庁刑事局保 安部生活経済課 長 上野 治男君 外務省アジア局 北東アジア課長 渋谷 治彦君 文部大臣官房審 議官 青柳 徹君 労働省職業安定 局業務指導課長 矢田貝寛文君
労働大臣官房審 議官 稲葉 哲君 労働省労働基準 局長 小粥 義朗君 労働省職業安定 局長 白井晋太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 此村 友一君 説明員 労働省職業安定 局業務指導課長 矢田貝寛文君
○説明員(矢田貝寛文君) 民営の職業紹介機関でございますが、まず原則論を申し上げますと、こちらの部分はやはり国と違いますので協力してもらうということになろうかと思います。したがいまして、均等法の趣旨等につきましても、民営の職業紹介機関の団体等を通じましていろいろな研修をやっております。
○説明員(矢田貝寛文君) 各安定所なり県の段階で、必要に応じまして婦人少年室等とも専門的な立場での御助言等をいただくというようなことで連携を図るようにということで指導いたしております。
力安全局原子力 安全課長 堀内 純夫君 外務大臣官房審 議官 林 貞行君 外務省アジア局 中国課長 槇田 邦彦君 文部省教育助成 局海外子女教育 室長 牛尾 郁夫君 労働省職業安定 局業務指導課長 矢田貝寛文君